【好きなアニメ】語っていこう①【チャージマン研!】

こんにちわ。NABIKIです。

 

まだブログを始めたばかりなので、とっつきやすい内容をと思い

自分の好きなアニメでも取り上げてみようかと。

というわけで、「チャージマン研!」について語っていこうと思います。

 

 

 

概要:

数々の名作アニメ、人気アニメがある中で、何故よりにもよって

このアニメをチョイスするんだと思う方々もいらっしゃるでしょう。

 

しかしご存知の方は知っているでしょう。

このアニメがどれほどの破壊力を内包しているのかを・・・

 

ちなみに私がドハマりしたのは、ちょうど高校生の時で

クラスメイトや部活の仲間もこぞって話題に挙げていました。

当時でも熱狂的なファンも多く、ニコニコ動画などでは、

数多くのMADが作られており、その人気ぶりに拍車をかけている状況でした。

 

さて、では肝心の内容はどんなものなのかお話ししましょう。

 

タイトル:チャージマン研!

制作  :株式会社ナック

ジャンル:SFアニメ

放送期間:1974年(昭和49年)

あらすじ:舞台は21世紀の地球。科学力が飛躍的に進歩したことにより

     人類の生活は目覚ましい発展を遂げていた。

     そこに、はるか宇宙の彼方からの異星人「ジュラル星人」が

     突如として襲来。地球の侵略を開始する。

     彼らに対抗するために、主人公 泉 研はチャージマンに変身、

     ジュラル星人を撃退し、地球の平和を守り抜いていく。

 

というのが、おおまかなお話し。

ここだけみれば、何の変哲もない昔ながらのSFアニメだが、

これらをカルトじみた人気作へ昇華させたのには訳がある。

 

当時(1970年代)のアニメ制作は現代と違って、制作環境や

制作に必要な費用は制限をかなり受けていたようだ。

 

その中でもチャージマン研!に使われた製作費は

なんと「50万

圧倒的な低予算での制作だったのだ。

限られた費用から人件費やフィルムを調達しなければならないため、

当時の制作者に課せられた責務は、非常に過酷なものであったことは

想像に難くないだろう。

 

制作の背景をカンタンに語ったが、今度は描かれている作中での

出来事について語っていこう。

 

主な問題点:

あらすじは、先ほど書いたようにシンプルな内容であるが、

以下のような問題が発生している。

 

・作中でなぜ、ジュラル星人が攻めてくるのか

・主人公 泉研はなぜチャージマンに変身できるのか

・チャージマンの能力は誰が生み出した技術なのか

 

第一話から最終話に至るまで、一切語られない。

もう一度言おう。一切語られない。

この時点で視聴者は話の流れから置いてきぼりにされており、

なんの脈略も無い話しを視聴させられるハメになる。

 

そのため、視聴者の理解が追い付かず、たびたび「上級者向けアニメ」、

狂気の低予算アニメーション」、「腹筋崩壊アニメ」などと

言われている始末である。

 

こんなにブッ飛んだアニメであるチャージマン研!だが、

この作品にはカルトじみた人気を博した理由がちゃんとある。

 

一つ目は、前述した低予算に伴う脈略のないストーリーに伴う急展開。

二つ目は、登場人物の数々の奇行。セリフ。

三つめは、描画や表現方法、SE(効果音)の付け忘れなど。

 

さっくり三つに分けたが、実際に目にすると、その衝撃っぷりには

度肝を抜かれる事だろう。

 

問題点①:

まず一つ目のストーリーにみられる問題点から。

こちらは予算や尺の都合上、約5分20秒という短い時間の中で

表現することを前提にしているため、しばしば無理な展開が

繰り広げられる。

無論、全ての話しが該当するわけではないが、観る人によっては

毎回が超展開という摩訶不思議な現象を目にすることになる。

 

話しが急展開というのも一つだが、チャージマン研!を語るうえで外せない

敵役にあたるジュラル星人は、毎度のことながら回りくどい戦法で

地球人に攻撃を仕掛けてくる。

 

一例を下に記載しておこう。

 

・第07話:西部ガンマンをモデルにしたテーマパークを運営し

      2回目に遊びに来たところを、本物の拳銃で仕留めようとする。

      1回目の時点で隙をみて不意打ちすれば済む話である。

 

・第16話:レコード店を経営し、人間を狂わすレコード(通称キチレコ)を

      販売し、購入者や泉一家を狂わせようと目論む。

      直接戦うこともできるのに、わざわざレコード店を経営して

      地道に活動する回りくどさ。

 

・第25話:日々の生活に嫌気がさし、放火を繰り返している少年を脅し、

      放火を続けさせるように仕向ける。

      であるにも関わらず、肝心の燃やす行為は自身で行う。

      脅した意味は一体・・・

 

・第27話:子供たちを怠け者にするために、毒きのこを食べるように仕向ける。

      長い目で見れば、何十年も先の戦力を削るという見方もできるが

      回りくどいというのは否めない。しかも作中の人数からし

      少人数のため、費用対効果がかなり薄く見える。

 

・第33話:近未来化した生活に嫌気がさした、とある父親が自殺を図るも失敗。

      再度、自殺を図るのを見越して、わざわざ自殺の手助けをするために

      新たな自殺用の首つりの縄を音速でこしらえる。

      曰く、一人でも多くの人間が死ぬのが目的と言っているが

      それなら自分達で手を下せばいいだけの話である。

      この父親も父親で、自殺の手助けをされたと分かった瞬間に

      先ほどまでのやりとりはなんだったのか、

     「わしは絶対に死なん!」と一瞬で心変わりする。

 

・第54話:ロウ人形の館に忍び込み、ロウ人形を燃やさせることで、

      大火災を発生させ、多くの人間を死に至らしめるように仕向ける。

      しかし、わざわざ、ロウ人形の館に勤める職員に燃やさせるように

      仕向けており、「お前が燃やせよ。」という、至極まっとうな

      ツッコミを視聴から向けられる。

 

・第58話:主人公である泉研をおびき寄せるために、サーカス団を経営。

      一行が来たところをライオンに襲わせる。

      わざわざおびき寄せるためだけに、サーカス団を経営する

      安定の回りくどさが目立つ。

 

一部を抜粋したが、これはまだ序の口。

実際に他の作品を見ると、まだまだツッコミの余地はあるので

これだけでもなかなかの問題作である。

 

問題点②:

続いては二つ目、登場人物の数々の奇行、セリフについて

同じように一例を挙げてみよう。

 

・第04話:この話のメインとなる人物、謎の美少年こと「星君」

      この話ではラグビーをしており、ラグビーボールを取る際に

      跳躍したときの一声が「エ”エーイ」という奇声だったり

      相手選手を払いのける際に発した「ウェイ!」などの

      数々の迷セリフ(?)を残してくれている。

 

      おまけに行動も理解しがたい部分が目立ち、

      主人公たる研に、チャージマンに憧れていることを伝えて、

      自分に変身するところを見してもらえるように頼み込む。

      察しの良い視聴者なら、彼が地球人に化けたジュラル星人であることが

      わかると思うが、彼がジュラル星人であったところで、

      何故、チャージマンの変身を見る必要があるのか。

      目的が依然として分からない。

 

・第16話:ジュラル星人が経営するレコード店で、キチレコが販売され

      目的のレコードと偽って、購入に訪れた研の妹であるキャロンに

      キチレコを売りつける。案の定、キチレコの音を聞いた泉一家は

      苦しみだし、すんでのところでレコードを破壊したことにより

      何とか危機を免れる。

      ジュラル星人の仕業であることを見抜いた研は、件(くだん)の

      店を訪れ次のセリフを吐いたのであった。

     「お前たち、よくもあんなキチガイレコードを!

      このセリフはインパクトが非常に強く、たびたびMADでも取り上げられ

      チャージマン研!を語るうえで外せない語り草にもなっている。

 

      ちなみに、ジュラル星人を退治した後のやり取りも常軌を逸しており

      流れているレコードの音楽をいきなり止めて、研が高笑いを始めた挙句

      追いかけっこを始めるという、理解しがたいものになっている。

      このやり取りを見た視聴者は、たびたび「手遅れだったか・・・」と

      憐みの目を向ける事さえある始末である。

 

・第23話:この時のタイトルは「恐怖!精神病院」となっており、

      タイトルからし色々とヤバイことになっている。

 

      序盤から研がとうとう気でも狂ってしまったのか、おかしな返答を

      しているが、実は病院内に潜入して、秘密裏に行われている

      地下工場の実態を調べるのが目的だったのだ。

 

      結果的に病院の院長がヨーロッパへミサイル攻撃を仕掛けることが

      明るみにでたところを、なんとか未然に防ぐことができたのだ。

      ここまでなら、ちょっとおかしいぐらいで済むかもしれないが

      問題はここからである。

 

      まず最初に、精神病院へ潜入した研を見舞うために訪れた泉一家は

      精神病院へ入っていくのだが、入った先で無気力に声をあげるもの

      某筋肉モリモリマッチョマンの変態よろしく、ムキムキのおっさんが

      ブラもとい、大胸筋サポーターをつけて発狂している場面に出くわす。

      この時点でインパクトがすさまじく、このシーンだけでも脳裏に

      焼き付いた視聴者はかなり多かっただろう。

 

      ちなみにこのシーンの考察では、1970年代の精神病院の劣悪な環境を

      表すために、このような描写になったのではないかと考察されている。

      

      研からの報告を受けた、父である博は「警視総監の依頼で、

      こんなところへお前を潜り込ませたのは、無駄じゃなかったようだな」

      と、言っているが、この男は医者である

      医者という立場でありながら、精神病院をこんなところ呼ばわりする

      描写には、視聴者からもツッコミがはいっている。

 

      その夜、研は病院の地下で院長の目論見を知り、ジュラル星人

      関与していることを知る。ヨーロッパの半分をミサイル攻撃で

      焦土と化すことを目論み、自身の帝国を築くことを掲げる

      正気の沙汰ではなくなった院長に対する研の一言がこちら。

 

     「院長!あなたは狂っているんだ!」 

      

      たしかに院長の行動は常軌を逸したものであるが、

      少なくとも普段の研を見ている視聴者からは「お前が言うな」

      ものの見事にブーメラン発言になってしまっている。

      

      結局、野望が明るみに出ることになった院長は

      野望が潰えたことを悟り、自決することになるのだが

      その際に研は、何故かガッツポーズをしている。

 

・第25話:これから毎日家を焼こうぜ?でお馴染みの回。

      家庭環境が劣悪なことで、ストレスが溜まってしまいグレてしまった

      雄一少年は、幸せな家庭に嫉妬心を抱き、次々と家を放火してしまう。

 

      その一部始終を、地球人に化けたジュラル星人に目撃された雄一少年は

      脅しをかけられ、バラされるのが嫌ならばこれからも

      放火し続けることを強要されてしまう。

      このままではいけないと感じた雄一少年は、何故か研

      件(くだん)の出来事を打ち明ける。

 

      その話を聞いた研はどこか上から目線で話しを引き受け、

      ジュラル星人を迎え撃つことになる。

      戦闘の末に、ジュラル星人を撃破し、なんやかんやあったのか

      雄一少年の両親は仲直り。雄一少年はもう二度とあんなことはしないと

      誓ったところで物語は終わりを迎える。

 

      ここまででハッピーエンドに見せかけているが、雄一少年の起こした

      放火は罪に置き換えると、極刑や死罪に値する重犯罪である。

      たとえ、未成年であったとしも、もうしないで済む話では

      ないのである。

 

      であるにも関わらず、この話しではそのあたりには粉微塵にも

      触れていないので、倫理的な側面から見ても非常に問題のある

      話しとなってしまっている。

      

      雄一少年は研に打ち明ける際に、「僕、苦しかったんだよ・・・」と

      言っているが、苦しかったのは放火されている側の人たちも

      同様である。

 

      家庭環境が悪く、精神的に追い詰められていたのは事実だが、

      だからといって、放火をしていい理由にはならないので

      この話しをハッピーエンドのように終わらせているのは

      色々と問題点が多く、ツッコミどころ満載の話しとなっている。

 

      余談になるが、「これから毎日家を焼こうぜ?」というセリフは

      ジュラル星人のセリフではなく、雄一少年の頭の中で聞こえた

      幻聴もとい妄想である。

 

・第26話:研の父親である泉博(ひろし)が運転する車が、少女と接触事故を

      起こしてしまう。普通なら救急車を呼ぶはずにも関わらず

      何故か自宅まで運んだ後に自宅で療養しようとする。

      ちなみに父親の博は設定上、れっきとした医者である。

 

      この時点で色々おかしいのだが、この時に研が発した言葉がこちら。

     「ごめんね~。僕のパパが君を車で轢いちゃって~。」

      なんら悪びれることもなく、上記のセリフを棒読みで言うのであった。

      一家揃って狂っていやがる・・・

 

      これだけに飽き足らず、件(くだん)の少女が実は

      ジュラル星人が化けたものであったことが判明するのだが、

      一連の事件が解決した後に父である博が発した一言が、

      更に問題である。

 

     「そうか、あの少女がジュラル星人だったとはな・・・

      そうと分かっていればあの時・・・」と、医者としてどころか

      人として怪しい発言をして、話しの幕を閉じるのであった・・・

 

・第35話:ボルガ博士で有名な話し。序盤に話しのあらすじと関係のない映画の

      シーンが流れたあとに、研と泉家のロボットであるバリカンが

      何をしていたのか分からないボルガ博士とぶつかってしまう。

 

      ぶつかったことを謝罪する研に対して、ボルガ博士は脈略無く

     「お菓子好きかい?」と尋ね、それに対する研の返事は

     「うん。大好きさ☆」とやたら馴れ馴れしく答えている

 

      直後、博士は地球人に化けたジュラル星人に連れ去られ、

      体内に爆弾を埋め込まれてしまう。

      一連の動きを見ていた研は、レセプションに現れたボルガ博士が

      偽物であることを指摘するが、鏡に博士の姿が映ったことで、

      紛れもなく本人であることを確信するが・・・ここからが超展開。

      ※ジュラル星人は鏡に映らない特性がある。

 

      どういう原理や理屈なのか一切語られず、研が耳を澄ますと

      ボルガ博士から体内に仕掛けられた爆弾の音が聞こえたことで

     「そうか!頭の中に爆弾が!」と、勝手に決めつけて、

      チャージマンに変身した後に、博士をスカイロッドまで

      無理やり連れ去る。

 

     「何をする!?」と当たり前の疑問をぶつける博士に対して、

     「博士はあなたを殺されたんです!その頭の中に爆弾を埋め込まれて

      今のあなたは人間ロボットなんだ!」とまたも勝手に決めつけ

      何故かいつの間にか後ろから追ってきているジュラル星人

      宇宙船に対して、研はまさかの行動に出る。

 

     「ボルガ博士!お許しください!!

      このセリフの直後、ボルガ博士はスカイロッドから文字通り爆撃の如く

      射出されてしまう

 

      投下された博士はジュラル星人の宇宙船と衝突し、大爆発を起こす。

      結果的にボルガ博士の体内に爆弾が埋め込まれていたことを

      証明しているものの、あまりにもブッ飛んだ超展開である。

 

      更に亡くなったボルガ博士に対する、研の一言がこちら。

     「可哀相なボルガ博士。でもこうして、海上工業都市は、立派に

      できました。」と

      実際に観ている視聴者はこう思うだろう。「お前が殺したんじゃい!」      

      と。最も博士を救う手立てが無いのは否めないが・・・

      

      こんなブッ飛んだ内容のため、この話しはチャージマン研!

      語るうえで外すことのできないエピソードとなっている。

 

      まだまだ他にも問題のあるストーリーはあるが、

      次にいくことにしよう。

 

問題点③:

三つめは、描画や表現方法、SE(効果音)の付け忘れなど。

こちらは、どのエピソードかに関わらず、何かしらの要素が含まれている。

挙げればキリはないのだが、有名なところを挙げるとすれば、

 

・絵の塗り忘れ(意図的か手抜きという予算不足か不明)

 

・陰毛のような物が映る(実際はセルの切れ端に移った塵と思われる)

 

・一部のシーンで目つきがガラリと変わる(これは作画担当が入れ替わるため)

 

・SEが仕事をしない(実際ならかなりの衝撃があるはずのシーンが無音で表現される)

 

・露骨な尺稼ぎがある

(戦闘シーンの描画が短いのに対して、終わったあとの尺を絵の引きで稼ぐ)

 長いと15秒近く尺余りを発生させたこともあった。

 

・手間が掛かるためか、一部の人間や背景の色が塗られていない。

 どのエピソードでも一つぐらいは含まれており、ひどい場合は

 塗り忘れでもあったのか、石化したように灰色になっている始末であった。

 

・絵の使いまわしが多い(こちらは費用削減のため、やむを得ない事情もある)

 特にジュラル星人が研の繰り出すアルファガンを喰らったシーンは

 特に使いまわしが多い。

 

・第04話:星君が出演している例の回。一連の事件が終わりを迎えたあとに

      泉家の絵を引きでとらえ続け、約15秒ほど尺を稼いで終わらせた。

      ちなみに星君に化けていたジュラル星人を倒した後に

      研が額の汗をぬぐうシーンがあるが、その時に陰毛が映っている。

      

・第13話:海底地底都市の見学に訪れた研であったが、担任の教師である

      なぎさ先生は、ジュラル星人に操られシステムを破壊するように

      誘導されてしまう。システムを破壊するために、施設の案内を

      請け負った局長と話すシーンがあるのだが、その時に

      先ほどまで色が塗られていたはずの局長が燃え尽きたかのように

      灰色になってしまう。あまりにも唐突だったため、不意打ちを喰らった

      視聴者は少なからずいた模様。

 

・第37話:こちらは飛行機が飛んでいる状態が描画されているのだが、

      背景を変えてBGMを流しているだけの絵を約35秒も垂れ流す。

      しかも終盤ならまだしも、タイトルの時点で流す始末である。

      

・第51話:この話しでは犬を飼っていた少女が、父の転勤に伴い飼い犬の

      コロを連れていけなくなったところから話しが始まる。

      近くの子供からいじめられていたコロを研とキャロン、バリカンが

      保護するのだが、この時のキャロンの目がイっている状態

      いつもの作画と大きく異なるため、視聴者に与えるインパクトは

      かなりのモノであった。こちらは作画崩壊というよりは

      いつもと描き方が違うために起こった現象であると思われる。

 

まとめ:

結構な量になってしまったが、これでも一部の抜粋に過ぎないのが

チャージマン研!の恐るべき点である。

 

ここで取り上げた内容以外にも、チャージマン研!の魅力(?)は

計り知れないものがあり、一時期はニコニコ動画などで

大量のMAD動画が作成されるほどに、爆発的な人気を博した。

 

今日でも変わらず愛されているのには、当時厳しい環境下でありながら、

制作者の方々が作り上げて、世に送り出してくれたことに他ならない。

 

今だからこそ笑ってみることができるこの作品を、まだ見ていない

そこのあなたはYoutubeまで、ぜひ、足を運んでみてみよう。

 

 

今日の内容はここまで。

 

次回も自分の好きな作品を取り上げたいと思います。

 

それじゃあ、あじゃどう!

 

 

ΩND