こんにちは。NABIKIです。
前回は反乱軍ルートの第六戦について語っていきました。
今回は反乱軍ルートの第七戦について語っていこうと思います。
実際のプレイを交えての感想となっていますので、内容は攻略寄りに
なっているのでご了承ください。
作戦概要:
勝利条件 :敵キャリアの全滅
敗北条件 :味方の全滅
敵戦力 :O.K.E5個小隊
作戦地 :サバーブ地区
自軍編成:
マーク:主人公(自由編成)
ジョアン:キャメル(キャリア)
ホイリーコーン
マリアエレナ
ラスティネール
ラスティネール(全4機)
レイナ:キャメル(キャリア)
パークドッグ
パークドッグ
パークドッグ
パークドッグ(全4機)
クリス:キャメル(キャリア)
ノーランダー
ノーランダー
ラスティネール
ラスティネール(全4機)
モンド:キャメル(キャリア)
ホイリーコーン
ホイリーコーン
バジリスク(全4機)
敵軍編成:
地球軍C:ランバージャック(キャリア)
ジェイラー
ジェイラー
フライド
フライド
ローケン
ローケン(全6機)
地球軍C:ランバージャック(キャリア)
ジェイラー
ジェイラー
フライド
フライド
グラスホッパー(全6機)
地球軍C:ランバージャック(キャリア)
ジェイラー
ジェイラー
フライド
フライド
ローケン
ローケン(全6機)
地球軍C:ランバージャック(キャリア)
ジェイラー
ジェイラー
ローケン
ローケン(全4機)
地球軍C:ランバージャック(キャリア)
ジェイラー
ジェイラー
ジェイラー
ローケン(全4機)
作戦展開:
反乱軍ルートでの第七戦。
地球軍の最後の侵攻が始まる。
決死の覚悟で向かってくる彼らの迎撃が本作戦の目的。
最後の作戦ということもあってか、敵勢力の数はかなりの数が投入されている。
編成自体は普段の地球軍とそんなに変わらないものの、
ジェイラーやフライド、ローケンにグラスホッパーと
エッグノッグとローケンだけだった時と比べると、
単純に機種が2種類増えているため、特化した編成で戦うというのは
かなり難しい。
単純に戦力差もされなりに開いているため、正面から力任せに
突っ込むのではなく、少数をおびき出して、確実に数を減らしていくのが良い。
以前の補給物資奪取の任務に比べれば、数こそ少ないものの
26機もの敵O.K.Eがいるので、一筋縄ではいかないだろう。
ここは定石通り、ランバージャックに搭乗して、火力の高いO.K.Eを搭載し
籠城作戦で、敵のO.K.Eを減らしていくのが、確実性の高い作戦になるだろう。
ジェイラーは1対1では勝ち目が薄いので、複数のO.K.Eを随伴させて
迎え撃つのが無難。
ローケンも単体では危険な相手なので、こちらも他のO.K.Eを随伴させて
迎え撃つのが良い。ジェイラーにしてもローケンにしても、
単体で相手をするには骨が折れる相手なのだ。
フライドは耐久が低いので、うまいこと攻撃さえ当てられれば
撃墜することは可能な機体。もっとも飛行型の中でも推進力がある機体なので、
真上に来られると、爆撃の餌食になるので油断は禁物。
グラスホッパーは・・・
ビームガンだからまぁ、いいかな。
だが、地雷は地面に配置される、徹甲弾を射出するトラップなので
こちらには注意。
ちなみに敵を全滅した時の戦果は、
撃墜O.K.E数 :20機
撃墜キャリア: 2機
損害O.K.E数 : 2機
なかなかの戦果を挙げることができた。
まとめ:
今回は反乱軍ルートの第七戦について語ってきました。
次回は反乱軍ルートの最終戦について語っていきたいと思います。
地球軍と戦うことになるのは、これで最後になる。
かなりの長期戦になるので、火力と耐久に優れたO.K.Eを
搭載して臨むようにしましょう。
ここを乗り切れば、反乱軍ルートのエンディングは目の前です。
おまけステージになっているので、こちらに進みたい場合は、
カリスト編で、ゲームオーバーにならないようにしましょう。
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND