こんにちは。NABIKIです。
前回は反乱軍ルートの第一戦について語っていきました。
今回は反乱軍ルートの第二戦について語っていこうと思います。
実際のプレイを交えての感想となっていますので、内容は攻略寄りに
なっているのでご了承ください。
作戦概要:
勝利条件 :宇宙港防衛
敗北条件 :宇宙港の被占領※味方の全滅も含む
敵戦力 :O.K.E3個小隊
作戦地 :ギップル宇宙港
自軍編成:
マーク:主人公(自由編成)※キャメル推奨
ジョアン:キャメル(キャリア)
ホイリーコーン
マリアエレナ
ラスティネール
ラスティネール(全4機)
レイナ:キャメル(キャリア)
パークドッグ
パークドッグ
パークドッグ
パークドッグ(全4機)
クリス:キャメル(キャリア)
ノーランダー
ノーランダー
ラスティネール
ラスティネール(全4機)
モンド:キャメル(キャリア)
ホイリーコーン
ホイリーコーン(全4機)
敵軍編成:
地球軍A:キャメル(キャリア)
ローケン
ローケン
ローケン(全6機)
地球軍A:キャメル(キャリア)
ローケン
ローケン
ローケン(全6機)
地球軍A:キャメル(キャリア)
ローケン
ローケン
ローケン(全6機)
作戦展開:
反乱軍ルートでの第二戦。
今回から地球連合との本格的な戦闘に突入する。
フィールドは木星方面軍ルートの第一戦で戦った、宇宙港周辺での戦闘になり、
これらの宇宙港を占領されないのが本作戦の目的となる。
ちなみにフィールドこそ似ているものの、地区名は別の名称となる。
目標である宇宙港までの距離がかなり遠いため、キャメルに搭乗して
宇宙港めがけて 全 速 前 進 しよう。
敵の編成は、いずれも初めて対峙する、エッグノッグとローケンとなる。
エッグノッグはノーランダーの格闘能力をやや低下させた分、
銃が搭載可能となり、グレネードと併せて地上戦でも運用できるうえに
対空性能が付与されているオールラウンダー型の二脚と言える機体。
地球軍のエッグノッグは誘導妨害装置を搭載していないので、
ミサイルを多数搭載したO.K.Eでゴリ押しするとハメることも可能。
近距離では格闘戦に持ち込まれるので、距離には注意しよう。
ローケンは地上、対空の両方に対応した万能射撃可能な車両型O.K.E。
加えて機雷まで搭載しているので、飛行型が迂闊に突っ込めば
機雷の餌食になる可能性もある。
しかし、車両型の中でも数少ない、格闘戦ができないO.K.Eのため、
近距離で格闘可能なO.K.Eの間合いに入ったら、一気に劣勢となることもしばしば。
うまいこと、ローケンの真横などから距離を詰めて、
格闘戦にさえ持ち込めば、形勢逆転も十分に狙えるだろう。
敵を全撃破すると、マーク達の無線が始まり、地球軍の侵攻が
更に苛烈になるだろうと語られる。この先を案じるマークに対して、モンドは
「人間できる事なんて限られてるけどね。それをちゃんと果たしていくのが
大切なのよ」と言ってくれる。
モンドにとってはさりげない一言かもしれないが、この言葉は
現代を生きる我々にとっても励みになる、個人的な名言であるといっても
過言では無い。
まとめ:
今回は反乱軍ルートの第二戦について語ってきました。
次回は第三戦について語っていきたいと思います。
これからは地球軍の編成したエッグノッグやローケンが主要な敵になるでしょう。
限られた機種のため、これらの機体に特化した編成で挑めば、
攻略は幾分かはラクにできるかと。
逆に、自身のO.K.Eがどれほどのものか試したいプレイヤーは
様々なO.K.Eを編成に組み込んで、実戦でどれだけの成果をあげられるか
試してみるのも良いかも知れませんね。
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND