【好きなゲーム】語っていこう37【ゼウス カルネージハートセカンド】

こんにちは。NABIKIです。

 

前回は反乱軍ルートの第一戦について語っていきました。

 

今回は反乱軍ルートの第二戦について語っていこうと思います。

 

実際のプレイを交えての感想となっていますので、内容は攻略寄りに

なっているのでご了承ください。

 

 

作戦概要:

勝利条件 :宇宙港防衛

敗北条件 :宇宙港の被占領※味方の全滅も含む

敵戦力  :O.K.E3個小隊

作戦地  :ギップル宇宙港

 

 

自軍編成:

マーク:主人公(自由編成)※キャメル推奨

 

 

ジョアン:キャメル(キャリア)

     ホイリーコーン

     マリアエレナ

     ラスティネール

     ラスティネール(全4機)

 

 

レイナ:キャメル(キャリア)

    パークドッグ

    パークドッグ

    パークドッグ

    パークドッグ(全4機)

 

 

クリス:キャメル(キャリア)

    ノーランダー

    ノーランダー

    ラスティネール

    ラスティネール(全4機)

 

 

モンド:キャメル(キャリア)

    バジリスク

    バジリスク

    ホイリーコーン

    ホイリーコーン(全4機)

 

 

敵軍編成:

地球軍A:キャメル(キャリア)

     エッグノッグ

     エッグノッグ

     エッグノッグ

     ローケン

     ローケン

     ローケン(全6機)

 

 

地球軍A:キャメル(キャリア)

     エッグノッグ

     エッグノッグ

     エッグノッグ

     ローケン

     ローケン

     ローケン(全6機)

 

 

地球軍A:キャメル(キャリア)

     エッグノッグ

     エッグノッグ

     エッグノッグ

     ローケン

     ローケン

     ローケン(全6機)

 

 

作戦展開:

反乱軍ルートでの第二戦。

 

今回から地球連合との本格的な戦闘に突入する。

フィールドは木星方面軍ルートの第一戦で戦った、宇宙港周辺での戦闘になり、

これらの宇宙港を占領されないのが本作戦の目的となる。

ちなみにフィールドこそ似ているものの、地区名は別の名称となる。

 

目標である宇宙港までの距離がかなり遠いため、キャメルに搭乗して

宇宙港めがけて 全 速 前 進 しよう。

 

敵の編成は、いずれも初めて対峙する、エッグノッグとローケンとなる。

エッグノッグはノーランダーの格闘能力をやや低下させた分、

銃が搭載可能となり、グレネードと併せて地上戦でも運用できるうえに

対空性能が付与されているオールラウンダー型の二脚と言える機体。

 

地球軍のエッグノッグは誘導妨害装置を搭載していないので、

ミサイルを多数搭載したO.K.Eでゴリ押しするとハメることも可能。

近距離では格闘戦に持ち込まれるので、距離には注意しよう。

 

ローケンは地上、対空の両方に対応した万能射撃可能な車両型O.K.E。

加えて機雷まで搭載しているので、飛行型が迂闊に突っ込めば

機雷の餌食になる可能性もある。

 

しかし、車両型の中でも数少ない、格闘戦ができないO.K.Eのため、

近距離で格闘可能なO.K.Eの間合いに入ったら、一気に劣勢となることもしばしば。

うまいこと、ローケンの真横などから距離を詰めて、

格闘戦にさえ持ち込めば、形勢逆転も十分に狙えるだろう。

 

敵を全撃破すると、マーク達の無線が始まり、地球軍の侵攻が

更に苛烈になるだろうと語られる。この先を案じるマークに対して、モンドは

人間できる事なんて限られてるけどね。それをちゃんと果たしていくのが

 大切なのよ」と言ってくれる。

 

モンドにとってはさりげない一言かもしれないが、この言葉は

現代を生きる我々にとっても励みになる、個人的な名言であるといっても

過言では無い。

 

 

まとめ:

今回は反乱軍ルートの第二戦について語ってきました。

次回は第三戦について語っていきたいと思います。

 

これからは地球軍の編成したエッグノッグやローケンが主要な敵になるでしょう。

限られた機種のため、これらの機体に特化した編成で挑めば、

攻略は幾分かはラクにできるかと。

 

逆に、自身のO.K.Eがどれほどのものか試したいプレイヤーは

様々なO.K.Eを編成に組み込んで、実戦でどれだけの成果をあげられるか

試してみるのも良いかも知れませんね。

 

 

それでは今回はここまでになります。

 

気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。

 

それじゃあ、あじゃどう!

 

 

ΩND