【好きなゲーム】語っていこう⑦【ゼウス2 カルネージハートセカンド】

こんにちは。NABIKIです。

 

前回は序章の第一戦について語っていきました。

 

今回は序章の第二戦について語っていこうと思います。

 

実際のプレイを交えての感想となっていますので、内容は攻略寄りに

なっているのでご了承ください。

 

 

作戦概要:

勝利条件 :指定場所までの移動

敗北条件 :味方の全滅

敵戦力  :O.K.E1個小隊?

作戦地  :フラサ窪地

 

 

自軍編成:

グラハム:主人公(自由編成)※キャメル推奨

 

 

ジョン:キャメル(キャリア)※O.K.E無

 

 

トム:ランバージャック(キャリア)

   キューケン

   キューケン

   キューケン

   スパンキー

   スパンキー

   スパンキー

   スパンキー

   スパンキー(全8機)

 

 

ブラポ:ゼファー(キャリア)

    セメタリーキーパー

    セメタリーキーパー

    セメタリーキーパー

    ジェイラー

    ジェイラー

    ジェイラー(全6機)

 

 

ラミレス:ランバージャック(キャリア)

     フライド

     フライド

     ジェイラー

     ジェイラー(全4機)

 

敵軍編成:

火星軍A:ゼファー(キャリア)

     キューケン

     キューケン

     キューケン

     ネグローニ

     ネグローニ

     ネグローニ(全6機)

 

 

火星軍B:ランバージャック(キャリア)

     マリアエレナ

     マリアエレナ

     マリアエレナ

     グラスホッパー

     グラスホッパー

     グラスホッパー

     スパンキー

     スパンキー(全8機)

 

 

火星軍C:ランバージャック(キャリア)

     マリアエレナ

     マリアエレナ

     マリアエレナ

     グラスホッパー

     グラスホッパー

     グラスホッパー

     スパンキー

     スパンキー(全8機)

 

 

火星軍D:ランバージャック(キャリア)

     マリアエレナ

     マリアエレナ

     マリアエレナ

     グラスホッパー

     グラスホッパー

     グラスホッパー

     スパンキー

     スパンキー(全8機)

 

 

火星軍E:ランバージャック(キャリア)

     マリアエレナ

     マリアエレナ

     マリアエレナ

     グラスホッパー

     グラスホッパー

     グラスホッパー

     スパンキー

     スパンキー(全8機)

 

 

火星軍F:ランバージャック(キャリア)

     マリアエレナ

     マリアエレナ

     マリアエレナ

     グラスホッパー

     グラスホッパー

     グラスホッパー

     スパンキー

     スパンキー(全8機)

 

 

作戦展開:

序章における第二戦

 

ブラポ大尉からの指示で、フラサ地区へ敵の揺動のため出撃を命じられる。

「ちょっと待ってくださいよ。」と、大尉に口答えすると、

 

ブラポ

上から命令されたら、分かりましたって答えればいいんだよ、この青二才!

と、怒られてしまい、グラハムもジョンも押し黙っていると、

 

ブラポ

分からなくてもだ!

と、叱責されてしまう。

 

個人的にはこの後の惨劇を考えると、微笑ましい場面である。

 

出撃前の作戦概略では、敵の火星軍が1個小隊で表示されているが、

実際は5個小隊で襲い掛かってくる

 

出撃後にグラハムたちは、ブラポ大尉とラミレス中尉とは違う位置に

配置されるのだが、そのことを報告するとブラポ大尉からの無線に

何やら異変を感じることになる。

ラミレス中尉が周囲を探索すると、火星軍に既に包囲されている状況であった。

 

ブラポ大尉は指示通りに動いたはずが、

何故か敵軍にその動きを察知されていたのだ。

 

そこへ、前作からのキャラクターであるキリングが突如現れる。

彼の口から語られたのは、自身が敵側へ寝返ったこと。

たった一回しか使えない戦法をブラポ隊へ仕向けたこと。

 

これによって、ブラポ隊は壊滅の危機に晒され、

グラハムたちは後方への脱出を余儀なくされる。

 

そのため、このステージでは敵との戦闘を避けて、

目標地点まで移動することである。よって、選択するキャリアは

キャメル一択での出撃がほぼほぼ求められる。

 

逃走中に、敵からの追随をなるべく防ぐために、

O.K.Eで進路を妨害することも作戦の一つであるが、

消費VPがもったいないため、ひたすら逃げに徹した方が賢明である。

 

ちなみに、今回のように敵から逃亡したり、こちらから敵を攻撃するのが

実質的に不可能なステージでは、戦闘終了後にO.K.Eが回収できないため

敵キャリアを破壊するメリットは全くない

繰り返しになるが、ひたすら逃げに徹しよう。

 

ちなみに、キャラ紹介の時にも書いたが、トムはここで必ず殉職するため

心苦しいが振り返らずに目標地点まで急ごう。

 

今回の任務では、メンバーの半数が離脱もとい遠いお国へ旅立ってしまうため

シミュレーションでジョンを除く各メンバーからROMをもらっておくようにしよう。

 

 

まとめ:

今回は序章における第二戦について語ってきました。

次回は第三戦について語っていきたいと思います。

 

今回は戦闘ではなく、脱出に徹するのがメインのため

自身のO.K.Eが戦闘に加わる場面はほとんど無いだろう。

 

このステージでは数少ない火星軍との戦闘だが、

残念なことにO.K.Eの回収はできないため、せっかくのネグローニやマリアエレナが

手に入ることが無い。なんとも無念でならない。

仲間の命よりも惜しい

 

火星軍と戦うことができるのは、後半戦になってからなので

彼らとの戦闘は、あとの楽しみに取っておこう。

 

 

それでは今回はここまでになります。

 

気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。

 

それじゃあ、あじゃどう!

 

 

ΩND