【好きなゲーム】語っていこう30【ゼウス カルネージハートセカンド】

こんにちは。NABIKIです。

 

前回はカリスト編の第三戦について語っていきました。

 

今回はカリスト編の第四戦について語っていこうと思います。

 

実際のプレイを交えての感想となっていますので、内容は攻略寄りに

なっているのでご了承ください。

 

 

作戦概要:

勝利条件 :工作部隊護衛

敗北条件 :工作部隊の壊滅

敵戦力  :O.K.E4個小隊※6ターン目に2小隊出現

作戦地  :ナウタルカ地区

 

 

自軍編成:

デルタリーダー:主人公(自由編成)※キャメル推奨

 

 

デルタ2:キャメル(キャリア)

     フライド

     ローケン

     ジェイラー

     セメタリーキーパー(全4機)

 

 

デルタ3:キャメル(キャリア)

     ロータス

     ロータス

     グラスホッパー

     グラスホッパー(全4機)

 

 

デルタ4:キャメル(キャリア)

     グラスホッパー

     グラスホッパー

     チキンハンター

     チキンハンター(全4機)

 

 

工作部隊:ゼファー※キャリアのみ

 

 

敵軍編成:

賊A:キャメル(キャリア)

   ラスティネール

   ラスティネール

   ノーランダー

   ノーランダー(全4機)

 

 

賊A:キャメル(キャリア)

   ラスティネール

   ラスティネール

   ノーランダー

   ノーランダー(全4機)

 

 

モンド:キャメル(キャリア)※6ターン目に右下(南東)側から出現

    バジリスク

    バジリスク

    ホイリーコーン

    ホイリーコーン(全4機)

 

 

ジョアン:ランバージャック(キャリア)※6ターン目に右下(南東)側から出現

     マリアエレナ

     マリアエレナ

     マリアエレナ

     ホイリーコーン

     ホイリーコーン

     ホイリーコーン(全4機)

 

作戦展開:

カリスト編での第四戦。

 

本作戦の目的は、味方の工作部隊の援護となる。

早急に工作部隊による発電施設の占拠を済ませ、邪魔する敵は排除してしまおう。

 

今回のフィールドでは移動距離が長いので、キャメルを選択し

長距離での移動が可能なようにしておこう。

 

任務が始まるとともに、ラミアムが「護衛任務か、地味だね、どうも」と

悪態をつくが、マークから「任務とは耐えることなんだろ」と釘を刺され

「へいへい。お偉い隊長様」と嫌味を垂れる。

 

敵の編成は懲りもせず、ラスティネールとノーランダーなので

機動性の高いO.K.Eか飛行型を採用するといいだろう。

 

しかもラスティネールに搭載されているメイン武器がカノン砲から

あろうことかパルス弾に変更されている。

味方のO.K.Eは高性能CPUが多いため、パルス弾による停止効果こそデカいものの

せっかくの圧倒的火力を自分から捨てていくのはどうかと思うが・・・

 

そもそもパルス弾が向いているのは、プリーストやローケンなど、

2種類の銃種を兼ね備えられる機体に向いており、もっぱらパルス弾で

相手を停止させているときに、徹甲弾を浴びせまくるなどの

メイン武器があってこそ、真価を発揮する武器である。

 

ちなみに6ターン目に増援部隊のモンドやジョアンが出現するが、

工作部隊がノンストップで動いた場合は、

彼らが増援として出現したターンに目標地点まで到達し、

目標達成となるため、交戦する機会が無くなる

 

ちなみにモンドもクリスと同様、マークのハイスクール時代の友人である。

学生時代から機械関係に強かったらしく、カリスト独立党では中心人物として

活躍しているとのこと。

ついでに語ると、オープニングでレイナと共にO.K.Eが格納された場所に潜入し、

O.K.Eを起動させているのは彼である描写がある。

 

 

まとめ:

今回はカリストにおける第四戦について語ってきました。

次回は第五戦について語っていきたいと思います。

 

今回は工作部隊が目標地点まで到達するのを援護するのが目的。

邪魔になる敵だけ撃破すれば、工作部隊はガンガン先に進んでくれるので

思いのほか手こずらずに、任務を完了できるだろう。

 

 

それでは今回はここまでになります。

 

気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。

 

それじゃあ、あじゃどう!

 

 

ΩND