こんにちは。NABIKIです。
前回はカリスト編の第三戦について語っていきました。
今回はカリスト編の第四戦について語っていこうと思います。
実際のプレイを交えての感想となっていますので、内容は攻略寄りに
なっているのでご了承ください。
作戦概要:
勝利条件 :工作部隊護衛
敗北条件 :工作部隊の壊滅
敵戦力 :O.K.E4個小隊※6ターン目に2小隊出現
作戦地 :ナウタルカ地区
自軍編成:
デルタリーダー:主人公(自由編成)※キャメル推奨
デルタ2:キャメル(キャリア)
フライド
ローケン
ジェイラー
セメタリーキーパー(全4機)
デルタ3:キャメル(キャリア)
グラスホッパー(全4機)
デルタ4:キャメル(キャリア)
チキンハンター
チキンハンター(全4機)
工作部隊:ゼファー※キャリアのみ
敵軍編成:
賊A:キャメル(キャリア)
ラスティネール
ラスティネール
ノーランダー
ノーランダー(全4機)
賊A:キャメル(キャリア)
ラスティネール
ラスティネール
ノーランダー
ノーランダー(全4機)
モンド:キャメル(キャリア)※6ターン目に右下(南東)側から出現
ホイリーコーン
ホイリーコーン(全4機)
ジョアン:ランバージャック(キャリア)※6ターン目に右下(南東)側から出現
マリアエレナ
マリアエレナ
マリアエレナ
ホイリーコーン
ホイリーコーン
ホイリーコーン(全4機)
作戦展開:
カリスト編での第四戦。
本作戦の目的は、味方の工作部隊の援護となる。
早急に工作部隊による発電施設の占拠を済ませ、邪魔する敵は排除してしまおう。
今回のフィールドでは移動距離が長いので、キャメルを選択し
長距離での移動が可能なようにしておこう。
任務が始まるとともに、ラミアムが「護衛任務か、地味だね、どうも」と
悪態をつくが、マークから「任務とは耐えることなんだろ」と釘を刺され
「へいへい。お偉い隊長様」と嫌味を垂れる。
敵の編成は懲りもせず、ラスティネールとノーランダーなので
機動性の高いO.K.Eか飛行型を採用するといいだろう。
しかもラスティネールに搭載されているメイン武器がカノン砲から
あろうことかパルス弾に変更されている。
味方のO.K.Eは高性能CPUが多いため、パルス弾による停止効果こそデカいものの
せっかくの圧倒的火力を自分から捨てていくのはどうかと思うが・・・
そもそもパルス弾が向いているのは、プリーストやローケンなど、
2種類の銃種を兼ね備えられる機体に向いており、もっぱらパルス弾で
相手を停止させているときに、徹甲弾を浴びせまくるなどの
メイン武器があってこそ、真価を発揮する武器である。
ちなみに6ターン目に増援部隊のモンドやジョアンが出現するが、
工作部隊がノンストップで動いた場合は、
彼らが増援として出現したターンに目標地点まで到達し、
目標達成となるため、交戦する機会が無くなる。
ちなみにモンドもクリスと同様、マークのハイスクール時代の友人である。
学生時代から機械関係に強かったらしく、カリスト独立党では中心人物として
活躍しているとのこと。
ついでに語ると、オープニングでレイナと共にO.K.Eが格納された場所に潜入し、
O.K.Eを起動させているのは彼である描写がある。
まとめ:
今回はカリストにおける第四戦について語ってきました。
次回は第五戦について語っていきたいと思います。
今回は工作部隊が目標地点まで到達するのを援護するのが目的。
邪魔になる敵だけ撃破すれば、工作部隊はガンガン先に進んでくれるので
思いのほか手こずらずに、任務を完了できるだろう。
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND