こんにちは。NABIKIです。
前回はカリスト編の第五戦について語っていきました。
今回はカリスト編の第六戦について語っていこうと思います。
実際のプレイを交えての感想となっていますので、内容は攻略寄りに
なっているのでご了承ください。
作戦概要:
勝利条件 :敵キャリアの全滅
敗北条件 :味方の全滅
敵戦力 :O.K.E3個小隊
作戦地 :カリストシティ前
自軍編成:
デルタリーダー:主人公(自由編成)
デルタ2:キャメル(キャリア)
フライド
ローケン
ジェイラー
セメタリーキーパー(全4機)
デルタ3:キャメル(キャリア)
グラスホッパー(全4機)
デルタ4:キャメル(キャリア)
チキンハンター
チキンハンター(全4機)
敵軍編成:
賊B:ゼファー(キャリア)
ノーランダー
ノーランダー
ダークコフィン
ダークコフィン
マリアエレナ
マリアエレナ(全6機)
賊B:ゼファー(キャリア)
ノーランダー
ノーランダー
ダークコフィン
ダークコフィン
マリアエレナ
マリアエレナ(全6機)
賊B:ゼファー(キャリア)
ノーランダー
ノーランダー
ダークコフィン
ダークコフィン
マリアエレナ
マリアエレナ(全6機)
設置型O.K.E:4機
作戦展開:
カリスト編での第六戦。
本作戦の目的は、カリストシティへの進行を実行するため、
そのための突破口を開くのが目的。
作戦会議でもオトラント准将が言っていたように、敵も死に物狂いなのか
1小隊の編成が6機に増加している。
また、中心部隊であるジョアンたちが敗北したのが理由かは一切不明だが
以前とは打って変わって、ダークコフィンやマリアエレナなど
やたらと攻撃的な編成へと変化している。
今までのラスティネールは何だったのか・・・
そしてもう一つの特筆すべき点は、久々の設置型O.K.Eが配置されている点。
相も変わらず、正面からの攻撃には、ほぼ無敵なため、無策で突っ込もうものなら、
返り討ちにされるのが目に見えている。
なるべく味方に処理してもらい、自身の戦闘には巻き込まないように立ち回ろう。
相手のキャリアは久々にゼファーなので、被弾面積がかなり大きいのが特徴。
火力のあるO.K.Eの餌食にすれば、早々と撃破できるだろう。
まとめ:
今回はカリストにおける第六戦について語ってきました。
次回は第七戦について語っていきたいと思います。
いよいよ敵も本気を出してきたので、これからは死闘の連続でしょう。
如何に自身に損害をもたらさずに、残った敵の戦力を撃破するかが
より強く求められることになります。
特にミサイルを搭載した敵O.K.Eが多いので、誘導妨害装置を搭載したO.K.Eで
出撃するようにしましょう。
籠城作戦で戦えば、ギリギリの損傷具合であっても、
キャリアに格納した後で逃げて、再度戦闘することで、
敵の数を確実に減らしていくことができるので、
焦らず慎重にプレイすれば、十分勝機はつかむことができるはずです。
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND