【好きなゲーム】語っていこう29【ゼウス カルネージハートセカンド】

こんにちは。NABIKIです。

 

前回はカリスト編の第二戦について語っていきました。

 

今回はカリスト編の第三戦について語っていこうと思います。

 

実際のプレイを交えての感想となっていますので、内容は攻略寄りに

なっているのでご了承ください。

 

 

作戦概要:

勝利条件 :墜落輸送船の保護※目標地点の占拠

敗北条件 :味方の全滅

敵戦力  :O.K.E4個小隊

作戦地  :ラブサン地区

 

 

自軍編成:

デルタリーダー:主人公(自由編成)

 

 

デルタ2:キャメル(キャリア)

     フライド

     ローケン

     ジェイラー

     セメタリーキーパー(全4機)

 

 

デルタ3:キャメル(キャリア)

     ロータス

     ロータス

     グラスホッパー

     グラスホッパー(全4機)

 

 

デルタ4:キャメル(キャリア)

     グラスホッパー

     グラスホッパー

     チキンハンター

     チキンハンター(全4機)

 

 

敵軍編成:

賊A:キャメル(キャリア)

   ラスティネール

   ラスティネール

   ノーランダー

   ノーランダー(全4機)

 

 

賊A:キャメル(キャリア)

   ラスティネール

   ラスティネール

   ノーランダー

   ノーランダー(全4機)

 

 

賊A:キャメル(キャリア)

   ラスティネール

   ラスティネール

   ノーランダー

   ノーランダー(全4機)

 

 

クリス:ランバージャック(キャリア)

    ラスティネール

    ラスティネール

    ノーランダー

    ノーランダー(全4機)

 

作戦展開:

カリスト編での第三戦。

 

敵勢力によって撃ち落とされた補給船団の回収隊の護衛が、本作戦の目的。

敵も物資の奪取に来るため、戦闘は必至と言える。

オトラント准将曰く「大人のものに手出しをしたらどうなるか、教えてやるんだ」

とのこと。

その後に「しかし、衛星砲が完成していたとは…私は知らなかった、

     知らなかったんだッ……くそッ」と、悔しさをにじませている。

ただし、本編には直接関りはしないため、気にしないで平気

 

 

???「気にするな!」

 

 

北(上)側に敵O.K.Eが先に展開しており、連中を排除しながら

物資がある地点まで向かう形となる。

 

敵の編成は相変わらず、ラスティネールとノーランダーなので

機動性の高いO.K.Eか飛行型を採用するといいだろう。

 

敵の部隊こそ4小隊ではあるものの、ほぼ1パターンなO.K.E編成のため

対策してしまえば、特に苦戦はしないだろう。

 

今作戦で、賊と共に現れるクリスという人物は、マークのハイスクール時代の

友人でもある。

ガニメデ編でカウニッツ大尉の口から語られる、謎の組織のメンバーとして

レイナと共に、その名前が挙げられている。

 

クリスの使用するラスティネールはよりにもよって、ガリウムビームガン

熱上昇が高く、火力の低い武器を火力特化のラスティネールに搭載するあたり

なかなかに好き者な構成となっている。

 

まだ賊が使用するラスティネールの方が、カノン砲を搭載しているので

多少は脅威になるが、クリスの方はどうしようもない構成であると

言わざるを得ない・・・

しかもトドメと言わんばかりに、ノーランダーに搭載されているのは

ソニックブラスターである。

こちらはミサイルが飛んできたときに、撃墜する衝撃波を出す

サブウェポンなのだが、ダメージを与えられないため、

相手が飛行型の場合は、確実に詰む。それでいいのか?・・・

 

 

まとめ:

今回はカリストにおける第三戦について語ってきました。

次回は第四戦について語っていきたいと思います。

 

今回の任務で戦う敵O.K.Eはカリスト編の中でも、かなり弱い部類に入るのだが

実は自身のO.K.Eが5機も撃破されている

大した相手ではないと、調子に乗って少数で攻撃したら、ことごとく

ロータスのオートガンの部分に敵のカノン砲2回も連続で命中

戦闘不能の状況を強いられたりしたため、ロクな戦い方ができなかった。

 

相手を過小評価し、自身を過大評価すると、ロクな目には合わないという

教訓をこれでもかと教えられました・・・

 

 

それでは今回はここまでになります。

 

気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。

 

それじゃあ、あじゃどう!

 

 

ΩND