こんにちは。NABIKIです。
前回はカリスト編の第二戦について語っていきました。
今回はカリスト編の第三戦について語っていこうと思います。
実際のプレイを交えての感想となっていますので、内容は攻略寄りに
なっているのでご了承ください。
作戦概要:
勝利条件 :墜落輸送船の保護※目標地点の占拠
敗北条件 :味方の全滅
敵戦力 :O.K.E4個小隊
作戦地 :ラブサン地区
自軍編成:
デルタリーダー:主人公(自由編成)
デルタ2:キャメル(キャリア)
フライド
ローケン
ジェイラー
セメタリーキーパー(全4機)
デルタ3:キャメル(キャリア)
グラスホッパー(全4機)
デルタ4:キャメル(キャリア)
チキンハンター
チキンハンター(全4機)
敵軍編成:
賊A:キャメル(キャリア)
ラスティネール
ラスティネール
ノーランダー
ノーランダー(全4機)
賊A:キャメル(キャリア)
ラスティネール
ラスティネール
ノーランダー
ノーランダー(全4機)
賊A:キャメル(キャリア)
ラスティネール
ラスティネール
ノーランダー
ノーランダー(全4機)
クリス:ランバージャック(キャリア)
ラスティネール
ラスティネール
ノーランダー
ノーランダー(全4機)
作戦展開:
カリスト編での第三戦。
敵勢力によって撃ち落とされた補給船団の回収隊の護衛が、本作戦の目的。
敵も物資の奪取に来るため、戦闘は必至と言える。
オトラント准将曰く「大人のものに手出しをしたらどうなるか、教えてやるんだ」
とのこと。
その後に「しかし、衛星砲が完成していたとは…私は知らなかった、
知らなかったんだッ……くそッ」と、悔しさをにじませている。
ただし、本編には直接関りはしないため、気にしないで平気。
???「気にするな!」
北(上)側に敵O.K.Eが先に展開しており、連中を排除しながら
物資がある地点まで向かう形となる。
敵の編成は相変わらず、ラスティネールとノーランダーなので
機動性の高いO.K.Eか飛行型を採用するといいだろう。
敵の部隊こそ4小隊ではあるものの、ほぼ1パターンなO.K.E編成のため
対策してしまえば、特に苦戦はしないだろう。
今作戦で、賊と共に現れるクリスという人物は、マークのハイスクール時代の
友人でもある。
ガニメデ編でカウニッツ大尉の口から語られる、謎の組織のメンバーとして
レイナと共に、その名前が挙げられている。
クリスの使用するラスティネールはよりにもよって、ガリウムビームガン。
熱上昇が高く、火力の低い武器を火力特化のラスティネールに搭載するあたり
なかなかに好き者な構成となっている。
まだ賊が使用するラスティネールの方が、カノン砲を搭載しているので
多少は脅威になるが、クリスの方はどうしようもない構成であると
言わざるを得ない・・・
しかもトドメと言わんばかりに、ノーランダーに搭載されているのは
ソニックブラスターである。
こちらはミサイルが飛んできたときに、撃墜する衝撃波を出す
サブウェポンなのだが、ダメージを与えられないため、
相手が飛行型の場合は、確実に詰む。それでいいのか?・・・
まとめ:
今回はカリストにおける第三戦について語ってきました。
次回は第四戦について語っていきたいと思います。
今回の任務で戦う敵O.K.Eはカリスト編の中でも、かなり弱い部類に入るのだが
実は自身のO.K.Eが5機も撃破されている。
大した相手ではないと、調子に乗って少数で攻撃したら、ことごとく
ロータスのオートガンの部分に敵のカノン砲が2回も連続で命中し
戦闘不能の状況を強いられたりしたため、ロクな戦い方ができなかった。
相手を過小評価し、自身を過大評価すると、ロクな目には合わないという
教訓をこれでもかと教えられました・・・
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND