【好きなゲーム】語っていこう23【ゼウス カルネージハートセカンド】

こんにちは。NABIKIです。

 

前回はガニメデ編の第六戦の様子について語っていきました。

 

今回は第七戦について語っていこうと思います。

 

実際のプレイを交えての感想となっていますので、

内容は攻略寄りになっているのでご了承ください。

 

 

作戦概要:

勝利条件 :敵キャリアの全滅

敗北条件 :味方の全滅

敵戦力  :O.K.E4個小隊

作戦地  :アバナ地区

 

 

自軍編成:

デルタリーダー:ゼファー(キャリア)

        ロータス

        ロータス

        ロータス

        プリースト

        プリースト

        プリースト(全6機)

 

 

デルタ2:キャメル(キャリア)

     プリースト

     トライポッド

     セメタリーキーパー

     綾影(全4機)

     

     

デルタ3:主人公(自由編成)

 

 

デルタ4:キャメル(キャリア)

     ロータス

     ロータス

     パークドッグ

     パークドッグ(全4機)

     

     

デルタ5:キャメル(キャリア)

     セメタリーキーパー

     セメタリーキーパー

     トライポッド

     トライポッド(全4機)

 

 

敵軍編成:

ガニメデ師団B:ゼファー(キャリア)

        ラスティネール

        ラスティネール

        アラクネー

        アラクネー

        モッキンバード

        モッキンバード(全6機)

 

 

ガニメデ師団B:ゼファー(キャリア)

        ラスティネール

        ラスティネール

        アラクネー

        アラクネー

        モッキンバード

        モッキンバード(全6機)

 

 

ガニメデ師団B:ゼファー(キャリア)

        ラスティネール

        ラスティネール

        アラクネー

        アラクネー

        モッキンバード

        モッキンバード(全6機)

 

 

ガニメデ師団B:ゼファー(キャリア)

        ラスティネール

        ラスティネール

        アラクネー

        アラクネー

        モッキンバード

        モッキンバード(全6機)

 

 

作戦展開:

ガニメデ編での第七戦。

 

ガニメデ師団が再集結をはじめているとの情報をキャッチ。

戦力ダウンを目的に、ある程度集まったところを見計らって撃破するのが

本作戦の目的。

 

戦闘に直接影響はしないものの、フィールドはガニメデの心臓部として

作られた核融合炉施設付近での戦いとなる。

作戦会議でも基地を爆発にでも巻き込もうものなら、ガニメデの軌道を

変えてしまうほどの大惨事に発展する危険すらある。

もっとも先述したように、本編ではそのようなことは起こらないので

安心して戦おう。

 

ちなみに作戦会議の最後に、前回のステージで命令違反者がいたため

カウニッツ大尉から釘を刺される。

隊の連帯責任であるため、誰とは言わないが、もちろんマークの事。

さすがに二度も同じことをされると、上官としての立場にも関わるため

この場で行っておくこと自体は、さしておかしなものではない。

どの組織でも同じ失態をしようものなら、組織としての信頼や結束に

欠けてしまうため、至極当然のことと言えよう。

 

さて今回の戦闘についてだが、味方がある程度動いてくれるので

さして苦労はしないといった印象。

敵の1小隊は味方に囲まれて、ほぼほぼ戦闘することができないうえに

もう1小隊ももれなく味方に殲滅される位置にいるため、

実質的に2小隊が相手となるステージと言える。

 

ガニメデ編特有のモッキンバードにさえ気をつけておけば、

その他のO.K.Eはあまり気にならない。

せいぜいアラクネーの徹甲弾が4発射撃となっているため、

機動性の低い機体は、場合によってはハメられる可能性があるぐらいか。

 

このステージでは、敵キャリアの全てがゼファーとなるため

飛行型のO.K.Eを出撃させる場合は気を付けるようにしよう。

もっとも誘導妨害装置をつけてさえいれば、そんなに脅威ではないが・・・

 

他のステージと比較しても、味方が応戦してくれることから

自身で戦う場面は少ないステージと言える。

ここまで戦ってきたら、VPにもかなりの余裕があるため

積極的に敵を撃破しなくても、あまり困りはしないだろう。

 

 

まとめ:

今回はガニメデでの第七戦について語ってきました。

次回は第八戦について語っていきたいと思います。

 

今回は他のステージに比べるとラクな戦闘でしたね。

VPにも余裕が出てきているため、バッドドリームなどの

VPが高いO.K.Eもある程度運用できるので、戦略の幅が拡がります。

 

今更ですが、ガニメデ編になると、エウロパ編と比べた時に

使用できるO.K.Eの種類も増えているので、作戦や敵O.K.Eに合わせた

自由な編成で、自身の制作したO.K.Eの実力を測ってみるのも

プレイングの一つと言えるでしょう。

 

それでは今回はここまでになります。

 

気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。

 

 

それじゃあ、あじゃどう!

 

 

ΩND