こんにちは。NABIKIです。
前回はエウロパ編最後の第六戦の様子について語っていきました。
今回からは新たにガニメデでの第一戦について語っていこうと思います。
実際のプレイを交えての感想となっていますので、内容は攻略寄りに
なっているのでご了承ください。
まず、ことの発端を以下に記載する。
①エウロパ編での戦闘が終わったところにカウニッツ大尉から連絡が入る。
②ガニメデにて軍部の反乱がおこり、マーク達が所属する部隊は
これらの鎮圧に駆り出されることになる。
③叛乱を企てたのは軍部では無く、ガニメデ市政府が企てたもの。
そして、ガニメデ全市民が加担している。
④たとえガニメデ全市民が敵であろうと、木星方面軍はこれらを一つ残さず
鎮圧すること。
カンタンにまとめるとこんな感じのストーリーになっている。
それでは、第一戦の作戦概要から見ていこう。
作戦概要:
勝利条件 :宇宙港占領
敗北条件 :味方の全滅
敵戦力 :O.K.E4個小隊
作戦地 :ガニメデメインシティ宇宙港
自軍編成:
デルタリーダー:ゼファー(キャリア)
プリースト
プリースト
プリースト(全6機)
デルタ2:キャメル(キャリア)
プリースト
トライポッド
セメタリーキーパー
綾影(全4機)
デルタ3:主人公(自由編成)
デルタ4:キャメル(キャリア)
パークドッグ
パークドッグ(全4機)
デルタ5:キャメル(キャリア)
セメタリーキーパー
セメタリーキーパー
トライポッド
トライポッド(全4機)
敵軍編成:
ガニメデ師団A:キャメル(キャリア)
ラスティネール
ラスティネール
ホイリーコーン
ホイリーコーン(全4機)
ガニメデ師団A:キャメル(キャリア)
ラスティネール
ラスティネール
ホイリーコーン
ホイリーコーン(全4機)
ガニメデ師団A:キャメル(キャリア)
ラスティネール
ラスティネール
ホイリーコーン
ホイリーコーン(全4機)
ガニメデ師団A:ゼファー(キャリア)
ラスティネール
ラスティネール
ホイリーコーン
ホイリーコーン(全4機)
設置型O.K.E(全6機)
作戦展開:
ガニメデ編における最初の任務。
ステージはやや入り組んだ地形になっており、宇宙港の占領が
本作戦の目的となっている。
宇宙港の周囲には敵O.K.Eが既に展開しており、一筋縄では占領といかない。
最低限の敵を排除したうえでの占領が求められるだろう。
敵との戦力差はさほど無いため、やたらと突っ込まない限りは
ゲームオーバーにはならないだろう。
自身で占領しても良いが、被害を警戒する場合は、味方の防衛に徹するもよし。
O.K.Eが撃破される分には、こちらのVPボーナスが下がるだけなので、
中盤にあたる今の状態では、特に気にもならないだろう。
本作戦からガニメデ編に突入したこともあり、敵O.K.Eの編成も
エウロパ編とは大きく変わっている。
ラスティネールもホイリーコーンも双方カノン砲を搭載しているので
正面から戦うと、かなりの被害を受けることになるだろう。
なかでも、敵のみが使用する、名称不明、移動不可の設置型O.K.Eがおり
正面からの攻撃はシールドで無効化。両腕に搭載した2種類の銃種を駆使して
連射性の高い銃撃をお見舞いしてくる。
1対1での戦闘は相当不利な状況を強いられるので、
複数体で戦闘を仕掛けるように立ち回ろう。
エウロパでのように、すんなりとは勝たせてくれないため、苦戦は必至だろう。
孤立奮戦とならないように、上手いこと立ち回りながら戦闘を進めよう。
まとめ:
今回はガニメデでの最初の第一戦について語ってきました。
次回は第二戦について語っていきたいと思います。
エウロパ編と比較して、敵の部隊も強力になっているので、
より一層の部隊強化が求められることになります。
エウロパ編に比べると、自軍のメンバーが用いるO.K.Eが変わっていたり、
新たなO.K.Eが使用可能となっているなど、戦略の幅が拡がっています。
VPの上限にも余裕が出始める時期でもあるため、様々なO.K.Eを駆使して、
任務達成を心がけよう。
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND