【好きなゲーム】語っていこう⑪【ゼウス カルネージハートセカンド】

こんにちは。NABIKIです。

 

前回はゼウス開始時点での時系列と訓練期間での様子について

語っていきました。

 

今回はストーリーが本格的に始まる、エウロパでの第一戦について

語っていこうと思います。

 

実際のプレイを交えての感想となっていますので、内容は攻略寄りに

なっているのでご了承ください。

 

ちなみに、各メンバーの小隊はデルタ小隊として、

ナンバリングで呼ばれることとなる。ナンバリングは以下の通り。

 

カウニッツ小隊 :デルタリーダー

スチュアート小隊:デルタ2

グラント小隊  :デルタ3

リー小隊    :デルタ4

バレンシア小隊 :デルタ5

 

 

作戦概要:

勝利条件 :敵基地占領

敗北条件 :味方の全滅

敵戦力  :O.K.E3個小隊

作戦地  :アルスヴェール地区

      エウロパ前線基地付近

 

 

自軍編成:

デルタリーダー:ゼファー(キャリア)

        チキンハンター

        チキンハンター

        ロータス

        ロータス

        チキンハンター

        チキンハンター(全6機)

     

     

デルタ2:キャメル(キャリア)

     プリースト

     プリースト

     セメタリーキーパー

     綾影(全4機)

     

     

デルタ3:主人公(自由編成)

 

 

デルタ4:キャメル(キャリア)

     ロータス

     ロータス

     パークドッグ

     パークドッグ(全4機)

     

     

デルタ5:キャメル(キャリア)

     セメタリーキーパー

     セメタリーキーパー

     バッドドリーム

     バッドドリーム(全4機)

 

 

敵軍編成:

ステロイドベルタ―A:ゼファー(キャリア)

            ラスティネール

            ラスティネール

            バジリスク

            バジリスク(全4機)

 

 

ステロイドベルタ―A:ゼファー(キャリア)

            ラスティネール

            ラスティネール

            バジリスク

            バジリスク(全4機)

 

 

リッキー:キャメル(キャリア)

     バジリスク

     バジリスク

     バジリスク

     バジリスク(全4機)

 

 

作戦展開:

エウロパ編での最初の任務。

作戦会議でも語られているように、周りには遮蔽物も無く

だだっ広いフィールドとなっている。

 

敵軍はリッキー以外の部隊は、既にO.K.Eを配置している状態のため

仲間が先制攻撃を仕掛けるようにO.K.Eを発進させる。

 

基本的には味方側が数的有利であるため、自分から味方のO.K.Eを随伴せずに

突っ込みでもしない限りは、ゲームオーバーとはならないだろう。

 

最初はVP稼ぎの点からも、味方が仕留め損ねた敵O.K.Eを優先して狙い

余裕があるなら敵キャリアも狙っていくといいだろう。

 

自機のO.K.Eが破壊された場合は、-50VPとなるが、その分敵のO.K.Eを

数多く撃破できれば、その分VPが貰えるので、被害を恐れずに

率先して敵の殲滅を図ろう。

 

敵は動きの遅いラスティネールとミサイルが驚異的なバジリスク

ラスティネールは放っておいても大した脅威にならないが、

バジリスクが放つ、大型ミサイルは脅威

ロータスが被弾すると、2発でアウトなので、VPが制限されている序盤では

対爆発や装甲もあまり積めないため、最も警戒すべきO.K.Eである。

 

本作戦は敵基地の占領であるため、基地に待機しているリッキーのキャリアを

破壊するか、何かしらの理由で移動している隙に、自身のキャリアで

目的地まで移動してしまうかして、とっとと占領するといいだろう。

 

ちなみに自分で占領したい場合は、移動量のあるO.K.Eを発進させて

目的地を陣取って、次のターンでO.K.Eを移動させてキャリアで移動すれば

カンタンに占領できるのでおススメ。

 

 

まとめ:

今回はエウロパでの第一戦について語ってきました。

次回は第二戦について語っていきたいと思います。

 

幼少期にプレイした時は初めての実戦は思うように戦闘がままならず、

かなりの苦戦を強いられたと記憶しています。

今となっては懐かしい思い出であり、昔に比べてかなりプレイングが

上達したとしみじみ感じることできる齢になりました。

 

 

それでは今回はここまでになります。

 

気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。

 

それじゃあ、あじゃどう!

 

 

ΩND