こんにちは。NABIKIです。
前回は前半戦の第九戦について語っていきました。
今回は前半戦の第十戦について語っていこうと思います。
実際のプレイを交えての感想となっていますので、内容は攻略寄りに
なっているのでご了承ください。
作戦概要:
勝利条件 :敵キャリアの全滅
敗北条件 :味方の全滅
敵戦力 :O.K.E4個小隊
作戦地 :東トパジウス
自軍編成:
グラハム:主人公(自由編成)
ジョン:キャメル(キャリア)
バッドドリーム
バッドドリーム
バッドドリーム
バッドドリーム
ロータス(全6機)
マーク:キャメル(キャリア)
ノーランダー
ノーランダー
ノーランダー
マリアエレナ
マリアエレナ
マリアエレナ(全6機)
敵軍編成:
キリング軍A:ランバージャック(キャリア)
セメタリーキーパー
セメタリーキーパー
チキンハンター
チキンハンター
スパンキー
スパンキー(全6機)
キリング軍B:ランバージャック(キャリア)
セメタリーキーパー
セメタリーキーパー
チキンハンター
チキンハンター
スパンキー
スパンキー(全6機)
キリング軍C:ランバージャック(キャリア)
セメタリーキーパー
セメタリーキーパー
チキンハンター
チキンハンター
スパンキー
スパンキー(全6機)
キリング軍D:ランバージャック(キャリア)
セメタリーキーパー
セメタリーキーパー
チキンハンター
チキンハンター
スパンキー
スパンキー(全6機)
作戦展開:
前半戦における第十戦。
ミニマム湖北と同じように、セメタリーキーパーとチキンハンターで
構成された部隊が相手になる。
オウキ道端と比較すると、1個小隊少ない編成ではあるものの
4個小隊がまとまった戦力となって向かってくるので
ほぼ同時に全ての部隊を相手にしなければならないため、
大混戦は避けられない状態となっている。
手前の部隊から攻撃を優先していくと、奥の部隊から攻撃を受けて
こちらのキャリアやO.K.Eが破壊される危険性が高いため、
不安な場合は味方のO.K.Eに随伴して、敵のO.K.Eをある程度撃破したうえで
こちらに向かってくるように誘導するのも一つ。
いずれも敵キャリアはランバージャックなので、正面からの撃ち合いは
避けるように心掛けよう。
敵キャリアが向かってくる場合は、後方に火力の高いO.K.Eを控えさせておくと
キャリアが戦闘に巻き込まれた時に、幾分かはラクになるだろう。
ただし、地上型のキャリアは後方にいるO.K.Eからの射撃に巻き込まれないように
十分注意しよう。
まとめ:
今回は前半戦の第十戦について語ってきました。
次回は前半戦の最終戦について語っていきたいと思います。
ミニマム湖北やオウキ道端と違って、一気に大多数の部隊と混戦となるため
まとめて戦うような真似をすれば、こちらの被害は拡大する一方だろう。
なるべく後方の部隊から追撃を受けないように、
うまいこと引き離して手前の部隊から処理するもよし、
わざと引き付けて1個小隊ずつ壊滅させるもヨシ、
自身のO.K.Eをうまいこと駆使しながら、なるべく被害を抑えながら戦おう。
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND