こんにちは。NABIKIです。
前回は前半戦の第十戦について語っていきました。
今回は前半戦の最終戦について語っていこうと思います。
実際のプレイを交えての感想となっていますので、内容は攻略寄りに
なっているのでご了承ください。
作戦概要:
勝利条件 :敵リーダー機破壊
敗北条件 :味方の全滅
敵戦力 :O.K.E4個小隊
作戦地 :トパジウス基地
自軍編成:
グラハム:主人公(自由編成)
ジョン:キャメル(キャリア)
バッドドリーム
バッドドリーム
バッドドリーム
バッドドリーム
ロータス(全6機)
マーク:キャメル(キャリア)
ノーランダー
ノーランダー
ノーランダー
マリアエレナ
マリアエレナ
マリアエレナ(全6機)
敵軍編成:
キリング:ゼファー(キャリア)
パークドッグ
パークドッグ
パークドッグ(全6機)
キリング軍A:ランバージャック(キャリア)
ロータス(全4機)
キリング軍B:ランバージャック(キャリア)
ロータス(全4機)
キリング軍C:ランバージャック(キャリア)
ロータス(全4機)
作戦展開:
前半戦における最終戦。いよいよキリングとの決着となる。
キリングの使用するO.K.Eは、前作から続投しているおなじみのパークドッグ。
加えて、今作からデビューしたホバー型のアヌビアスが相手。
パークドッグは徹甲弾装備となるので、他のキリング軍が使用していた
機体とはほぼ同じものとなっている。
動きが素早い機体なので、中型以上の分割されるミサイルを搭載して
確実に攻撃を当てていこう。
このレベルのパークドッグを初代ゼウスから使ってくれていれば
キリングの株が落ちることはなかっただろうが・・・
その他の取り巻きは、ロータスのみを発進させ4機で1個小隊となっている。
ユララユニ崖峡で確保できていない場合は、
残りはここでしか手に入れることができないため、必要なら確保するようにしよう。
基地の周りは障害物が多く、思うように進むことができないので
O.K.Eが置けなくて攻撃できなかったなどのプレイミスが起こらないようにしよう。
作戦が終了し、マークが生きていた場合には、
キリングの胸の内を聞くことができる。
彼は大恩があるダガン・リーに銃を向けることができなかったが、
マークに直接武器を構えることもできなかった。
自分自身、冷徹に振舞うためにブラポ隊をけしかけたが、
あくまでつもりになっていただけだと打ち明ける。
もっともブラポ隊を壊滅に追いやったのはまごうことなき事実であるため、
詫びのしようもないと付け加えた。
ジョンからは、キリングがダガンのために動いたのであれば
ダガンこそがトムの仇であると認識されたため、
和解には至らなかったものの、ある程度わだかまりのようなものは
若干薄れることとなった。
まとめ:
今回は前半戦の最終戦について語ってきました。
次回は後半戦に突入する前にランダム戦闘について語っていきたいと思います。
ここまで多少の苦戦はあったものの、比較的攻略しやすい相手が
多かったと思います。
後半戦のラルフ軍は、対策しないとかなりの苦戦を強いられたり、
火星軍や所属不明軍は人海戦術と言わんばかりに
数でゴリ押ししてくるステージがチラホラあるので、
より攻略が難しくなる一方で、やりごたえは更に増すでしょう。
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND