こんにちは。NABIKIです。
前回は前半戦の第八戦について語っていきました。
今回は前半戦の第九戦について語っていこうと思います。
実際のプレイを交えての感想となっていますので、内容は攻略寄りに
なっているのでご了承ください。
作戦概要:
勝利条件 :敵キャリアの全滅
敗北条件 :味方の全滅
敵戦力 :O.K.E3個小隊
作戦地 :ユララユニ崖峡
自軍編成:
グラハム:主人公(自由編成)
ジョン:キャメル(キャリア)
バッドドリーム
バッドドリーム
バッドドリーム
バッドドリーム
ロータス(全6機)
マーク:キャメル(キャリア)
ノーランダー
ノーランダー
ノーランダー
マリアエレナ
マリアエレナ
マリアエレナ(全6機)
敵軍編成:
キリング軍A:ゼファー(キャリア)
アングリフ
アングリフ
アングリフ(全6機)
キリング軍B:ランバージャック(キャリア)
ロータス(全4機)
キリング軍C:ランバージャック(キャリア)
ロータス(全4機)
作戦展開:
前半戦における第九戦。
入り組んだ崖状のフィールドとなっており、キャメルを始めとした
飛行型のユニットで進軍すれば、移動は容易となる。
敵はゼファーやランバージャックとなり、崖を超えて移動することは
不可能なため、崖を超えて移動しながら、味方に揺動してもらっている隙に
敵キャリアまで一気に近づき、狙い撃ちにする作戦がいいだろう。
敵はエッグノッグとアングリフ、ここで初めてロータスが敵として出現する。
ロータスは前半戦でしか手に入らないため、このステージで確保しておくように。
耐久こそ低いものの、それ以上の機動力にものを言わせて
敵の懐へ潜り込み、至近距離からショットガンをぶっ放すトンデモ兵器と化す。
誘導妨害装置をつけて、ミサイルを避けながら敵との距離を詰めれば
かなり強力な機体となるだろう。
エッグノッグやアングリフは対地用の地雷で対処したり、
バッドドリームなどでゴリ押ししても平気。
ロータスは動きが速く、ミサイルでも捉えることできないことがあるため、
子弾に変化するマルチプル式のミサイルを搭載した方が
命中率は上がるだろう。
まとめ:
今回は前半戦の第九戦について語ってきました。
次回は第十戦について語っていきたいと思います。
地形の構造に加えて、敵の編成数も少ないので、前半戦で一番ラクな
ステージであると言えるでしょう。
先述した通り、ここが数少ないロータスの入手ステージとなっているので
ここで入手できなかった場合は、キリングが待ち構えている
トパジウス基地までお預けになるので、ここでゲットしておくようにしよう。
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND