こんにちは。NABIKIです。
前回は後半戦の第九戦について語っていきました。
今回は後半戦の第十戦について語っていこうと思います。
実際のプレイを交えての感想となっていますので、内容は攻略寄りに
なっているのでご了承ください。
作戦概要:
勝利条件 :敵キャリアの全滅
敗北条件 :味方の全滅
敵戦力 :O.K.E3個小隊
作戦地 :ムウナシ平原東
自軍編成:
グラハム:主人公(自由編成)
ジョン:キャメル(キャリア)
ネグローニ
ネグローニ
ネグローニ
ネグローニ
モッキンバード(全6機)
マーク:キャメル(キャリア)
アラクネー
アラクネー
アラクネー
綾影
綾影
綾影(全6機)
敵軍編成:
ラルフ軍A:キャメル(キャリア)
スパンキー
スパンキー
プリースト
プリースト
プリースト
プリースト(全6機)
ラルフ軍B:キャメル(キャリア)
スパンキー
スパンキー
プリースト
プリースト
プリースト
プリースト(全6機)
ラルフ軍C:ゼファー(キャリア)
アングリフ
アングリフ
アングリフ
アングリフ
フライド
フライド
フライド(全7機)
作戦展開:
後半戦における第十戦。
前回のコルモンナと同じように、3個小隊の敵部隊が相手。
メインはプリーストやフライド、アングリフが相手になる。
プリーストもフライドも爆弾投下型なので、地雷を警戒する必要は無い。
要は真下に入らなければ、ほぼ喰らうことは無いのである。
問題はアングリフの方である。いくつか前の記事で語ったように
構成はほぼローケンと同じ、2種類の銃種と機雷が搭載可能なので
対空、対地の両方に適応できるという事。
おまけに、ラルフ軍のアングリフが搭載する機雷は対空用の機雷なので、
飛行型が無暗に突っ込めば餌食になってしまうだろう。
加えて、推進速度が車両の中で最も速いO.K.Eなので、
正面以外の攻撃は、前進して躱されてしまうことが多いのも特徴。
なるべく火力の高いO.K.Eを正面から、なおかつ敵の射程外から
射撃できるようにしておくとよいだろう。
まとめ:
今回は後半戦の第十戦について語ってきました。
次回は第十一戦について語っていきたいと思います。
敵の部隊数はそんなに多くも無いため、味方と協力して数を減らせれば
安全に敵キャリアを撃破できるでしょう。
余裕があるなら、敵の懐へ潜り込んでキャリアのみを破壊し、
多数のO.K.Eを回収できるように心がけましょう。
うまくいけば、敵の1小隊はジョンが処理してくれるので、
実質的に戦うのは、2個小隊であるとも言えます。
それでは今回はここまでになります。
気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。
それじゃあ、あじゃどう!
ΩND