【好きなゲーム】語っていこう33【ゼウス2 カルネージハートセカンド】

こんにちは。NABIKIです。

 

前回は後半戦の第九戦について語っていきました。

 

今回は後半戦の第十戦について語っていこうと思います。

 

実際のプレイを交えての感想となっていますので、内容は攻略寄りに

なっているのでご了承ください。

 

 

作戦概要:

勝利条件 :敵キャリアの全滅

敗北条件 :味方の全滅

敵戦力  :O.K.E3個小隊

作戦地  :ムウナシ平原東

 

 

自軍編成:

グラハム:主人公(自由編成)

 

 

ジョン:キャメル(キャリア)

    ネグローニ

    ネグローニ

    ネグローニ

    ネグローニ

    モッキンバード

    モッキンバード(全6機)

 

 

マーク:キャメル(キャリア)

    アラクネー

    アラクネー

    アラクネー

    綾影

    綾影

    綾影(全6機)

 

 

敵軍編成:

ラルフ軍A:キャメル(キャリア)

      スパンキー

      スパンキー

      プリースト

      プリースト

      プリースト

      プリースト(全6機)

 

 

ラルフ軍B:キャメル(キャリア)

      スパンキー

      スパンキー

      プリースト

      プリースト

      プリースト

      プリースト(全6機)

 

 

ラルフ軍C:ゼファー(キャリア)

      アングリフ

      アングリフ

      アングリフ

      アングリフ

      フライド

      フライド

      フライド(全7機)

 

 

作戦展開:

後半戦における第十戦

 

前回のコルモンナと同じように、3個小隊の敵部隊が相手。

メインはプリーストやフライド、アングリフが相手になる。

 

プリーストもフライドも爆弾投下型なので、地雷を警戒する必要は無い。

要は真下に入らなければ、ほぼ喰らうことは無いのである。

 

問題はアングリフの方である。いくつか前の記事で語ったように

構成はほぼローケンと同じ、2種類の銃種と機雷が搭載可能なので

対空、対地の両方に適応できるという事。

 

おまけに、ラルフ軍のアングリフが搭載する機雷は対空用の機雷なので、

飛行型が無暗に突っ込めば餌食になってしまうだろう。

 

加えて、推進速度が車両の中で最も速いO.K.Eなので、

正面以外の攻撃は、前進して躱されてしまうことが多いのも特徴。

なるべく火力の高いO.K.Eを正面から、なおかつ敵の射程外から

射撃できるようにしておくとよいだろう。

 

 

まとめ:

今回は後半戦の第十戦について語ってきました。

次回は第十一戦について語っていきたいと思います。

 

敵の部隊数はそんなに多くも無いため、味方と協力して数を減らせれば

安全に敵キャリアを撃破できるでしょう。

 

余裕があるなら、敵の懐へ潜り込んでキャリアのみを破壊し、

多数のO.K.Eを回収できるように心がけましょう。

 

うまくいけば、敵の1小隊はジョンが処理してくれるので、

実質的に戦うのは、2個小隊であるとも言えます。

 

 

それでは今回はここまでになります。

 

気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。

 

それじゃあ、あじゃどう!

 

 

ΩND