【好きなゲーム】語っていこう25【ゼウス2 カルネージハートセカンド】

こんにちは。NABIKIです。

 

前回は後半戦の第一戦について語っていきました。

 

今回は後半戦の第二戦について語っていこうと思います。

 

実際のプレイを交えての感想となっていますので、内容は攻略寄りに

なっているのでご了承ください。

 

 

作戦概要:

勝利条件 :敵キャリアの全滅

敗北条件 :味方の全滅

敵戦力  :O.K.E3個小隊

作戦地  :アノロメ台地

 

 

自軍編成:

グラハム:主人公(自由編成)

 

 

ジョン:キャメル(キャリア)

    ネグローニ

    ネグローニ

    ネグローニ

    ネグローニ

    モッキンバード

    モッキンバード(全6機)

 

 

マーク:キャメル(キャリア)

    アラクネー

    アラクネー

    アラクネー

    綾影

    綾影

    綾影(全6機)

 

 

敵軍編成:

ラルフ軍A:ゼファー(キャリア)

      アングリフ

      アングリフ

      アングリフ

      アングリフ

      フライド

      フライド

      フライド(全7機)

 

 

ラルフ軍B:ゼファー(キャリア)

      アングリフ

      アングリフ

      アングリフ

      アングリフ

      フライド

      フライド

      フライド(全7機)

 

 

ラルフ軍C:キャメル(キャリア)

      アヌビアス

      アヌビアス

      アヌビアス

      アヌビアス

      キューケン

      キューケン(全6機)

 

 

作戦展開:

後半戦における第二戦

 

前回同様に、フライドが多数出現するので、対空装備を施した

O.K.Eを出撃させるようにしよう。

 

アングリフはローケンと同様に車両型のO.K.Eとなる。

武装もローケンと似通った部分があり、徹甲弾やビームガン。

パルス弾に拡散弾も搭載することが可能。

おまけに機雷も搭載できるので、ローケンとの違いは、

前進した時の速度がアングリフの方がやや速いくらいか。

 

ラルフ軍のアングリフは、対空用の機雷であるため、

飛行型のO.K.Eは分が悪い相手となっている。

特に爆撃機仕様のフライドやプリーストはかなり不利な状況を

強いられることになるだろう。

 

アヌビアスは、キリング本人が直々に使用していたが、

ラルフ軍が本格的に使用してくる機体となっている。

 

こちらはホバー型でありながら、唯一カノン砲を搭載することができる

火力重視のO.K.Eとなっている。

加えて、地雷を搭載することができるので、設置して敵を狙撃させたり

近づいてきたO.K.Eに対して、地雷の爆破ダメージを与えたりすることも可能。

 

ラルフ軍が使うアヌビアスは、カノン砲を搭載し、こちらを追尾して来る

デススフィアという地雷を搭載している。迂闊に近づこうものなら

デススフィアの餌食になるため、飛行型のO.K.Eで攻めたり、

遠距離からの狙撃で攻撃を加えるといいだろう。

 

ちなみに、回避に関してはどこか抜けた面があり、あまり左右に避けないため

うまくハメれば、そのまま射撃し続けて撃破することも可能。

ただし、正面にいるとカノン砲を喰らうリスクが高まるので、

こちらの回避プログラムはしっかり組んであげるようにしよう。

 

ここからは、本作戦の攻略方法について。

敵の1小隊が崖を超えた先にいるので、こちらから始末しても良いし、

先に2小隊の方から壊滅させるのもあり。

 

2小隊を相手にする場合は、自分一人で特攻せず、味方のO.K.Eに隣接して、

敵キャリアがこちらに近づいてきたところを、双方ともに

撃破するのがいいだろう。

 

なるべく手前の1小隊は自身のキャリアで交戦し、

もう一方の1小隊に、残りのO.K.Eを仕向けるようにしよう。

 

崖の先にいる1小隊はフライドを搭載しているため、

崖側から近づき過ぎて、ダイレクトアタックを喰らわないように気をつけよう。

 

 

まとめ:

今回は後半戦の第二戦について語ってきました。

次回は第三戦について語っていきたいと思います。

 

今回は3小隊での編成となるので、前回に比べれば比較的ラクだったと思います。

しかし、対策をしていなければ、こちらがハメられる危険性が高いので

敵のO.K.Eに合わせた編成を組むことが求められます。

 

 

それでは今回はここまでになります。

 

気になる方も気にならない方も、また読んでいただければと思います。

 

それじゃあ、あじゃどう!

 

 

ΩND