【体の具合】突飛な話し【夕方になると…】

おはばんは。NABIKIです。

 

本日は唐突なお話しになります。

本日のお題は・・・

 

 

↑朝日のイメージ↑

 

カラダの具合について:

私ごとで大変恐縮なのだが、朝起きた時と夕方とで

体調の良し悪しが全く違うのである。

 

それだけならまだしも、朝は全くと言っていい程、生きた心地がしない。

「あーあ、早く死なないかな」ぐらいの考えが、ほぼ毎日頭をよぎっている。

 

それでいて、夕方になり日が沈みかけてくると

変に元気が湧き上がってくるのだ。

 

たまに夕方になってから調子が上がってくる人がいるにはいるらしいが、

比較的珍しいとのこと。

 

こんな状態が、数年続いており、楽しいことをしていても

あまり関係なく起こるため、肉体的なものなのか、精神的なものなのか

正直判断がついていない状況である。

 

 

同じような人はいるのだろうか:

こんなネガティブなことを書き連ねたのは、単に自分と同じような状態の

人がいるかを確かめてみたかったからという理由である。

 

単に朝が不調で、夕方に調子が良くなるのであれば、

夜型生活にシフトチェンジするというのも一つではあるが

生活を成り立たせるうえで、時間を変えることができる職種ではないため

こちらの方法を採用することはできない。

 

誰であろうと、調子のよいときに活動ができれば、

それだけで心は軽やかになるだろう。気が沈んでいる時に何かしていても

身に入らないことに加えて、ものすごい虚無感にも襲われるため、

かなり時間がもったいなく感じてしまうのである。

 

最悪なのは、そのことに対して劣等感を感じてしまうことだろう。

それがスパイラルのように繰り返されることで、更に不調を招いてしまう。

 

と、結構書き連ねてしまったが、最近の悩みはこれである。

同じように夕方に調子が上がってくるという人がいたら、

どんな過ごし方をしているか、教えていただけると幸いである。

 

 

考えられる対策:

少しでも不具合が軽減されるように、考えられる範囲で

箇条書きにしてみたら、以下のような対策が考えられる。

 

①睡眠時間の確保(7時間~8時間)

②朝の陽ざしを浴びる(太陽エネルギー)

③毎朝20分ほど歩く

④夜更かしをしない

⑤栄養源を食事で摂取する

 

ざっとこんなところだろうか。

この生活がだいたい3か月ほど安定して継続できると、

カラダをならすことができるらしい。

 

個人差はあれど、カラダを動かしたり朝日を浴びることが

カラダにプラスの効果をもたらすのであれば、なるべくこれらの効果に

あやかるのが正解なのではないかと思っている。

 

ただし、継続できなければ、せっかくかけた時間が無駄になり兼ねない為

自分自身のカラダで実験するという意味合いでも、しばらくはこの生活で

なんとかやり過ごすつもりでいる。

 

 

結び:

いつもと違う内容となってしまったが、今回はここまでである。

いつもなら、「まとめ」として記載するのだが、

今回はこのような締めくくりとさせていただく。

 

私がいっても説得力はないやもしれないが、いつの時代も

『カラダが資本』であるため、皆様方におかれては

無理をなさらないで過ごしてほしい。

 

まだ年も明けたばかり。慎重に、一日一日を乗り越えていこう。